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Sanpoは端末への保存を基本にしています。散歩の記録と端末内での振り返りは、ログインや通信がなくても利用できます。

端末に保存するもの

  • 歩いたルートの位置情報
  • 発見スポットの位置、カテゴリ、名前、メモ
  • 選んだ写真への参照と処理済みコピー
  • タイトル、説明、テーマなどの散歩作品情報
  • 保存、復元、同期、アカウントごとの記録管理に必要な状態

クラウドへ送る場面

共有対象から外した発見・写真も、その散歩の非公開バックアップには含まれます。共有操作だけで、ほかの散歩まで一括送信することはありません。 ログイン前や別アカウントの記録は、現在のアカウントの履歴バックアップへ自動で含めません。詳しくはバックアップアカウント管理を参照してください。

写真の処理

アプリ内表示、バックアップ、共有のために写真の向きとサイズを整えたコピーを作ります。共有用の写真からは位置情報を含むEXIFメタデータを削除します。写真アプリにある元の写真は変更しません。 写真そのものに写っている表札や看板、人物などは自動で隠れません。共有前の確認も行ってください。

保存量と古い共有用コピー

現在の暫定上限は、1アカウントの総保存量が1 GiB、新しい非公開データのアップロードが最初の受付からの24時間窓ごとに256 MiBです。総量には非公開データ、公開中・保持中の共有用コピー、送信準備中のデータを含みます。 更新や停止によって参照されなくなった古い共有用コピーは、その状態を検出してから24時間保持し、順次削除の対象になります。検出と削除は定期処理のため遅れる場合があり、更新・停止のちょうど24時間後に消えるとは限りません。この処理で元の非公開の散歩や写真を削除することはありません。 共有URLの無効化と、保存されたコピーの物理的な削除は別です。上記の保持時間は、アカウント削除全体や復旧用バックアップの消去期限を示すものではありません。

データを消す操作

共有を停止すると共有URLが無効になりますが、散歩は残ります。自動バックアップの停止やログアウトでも、保存済みの散歩と共有URLは削除されません。 散歩単位の削除はその記録を、アカウント削除は現在のアカウントに属する記録を対象にします。別アカウントや未ログイン時、所有情報を確認できない端末の記録は、アカウント削除では残ります。
削除受付後も、復旧用バックアップやストレージの保護機能にデータが残る場合があります。受領者が保存・転載したコピーも直接削除できません。手順と対象はアカウントとデータの削除を確認してください。